取扱商品

私たちの取り扱う商品は全てSPF(エスピーエフ)豚です。
枝肉には銘柄豚の印があり、市場の中で、ブランド豚として区別して取り扱われています。
豚の枝肉の格付けは、重量、肉質、背脂肪の厚さなどいくつかの項目があり、極上から等外まで5段階に定められています。
このページでご提供している銘柄豚は、全て「極上ランク」です。
当社では市場に出荷された「極上ランク」の銘柄豚の中から、長年の目利きで競り落とした最上級の豚をお届けします。

取扱ブランド豚の種類

● 岩中
東京食肉市場銘柄豚を代表するブランドの一つです。シビアなプロの中で安定して高い評価をされています。レストランやメディア等でも美味しいブランド豚として紹介され、ファンが多く知名度があります。脂身の甘さ、サシが肉全体に入り味にコクのあるお肉です。

● 林SPF
岩中豚とならび東京食肉市場銘柄豚を代表するブランドの一つです。有名とんかつ店等でも取り扱われ、岩中豚と同様高い知名度のあるブランド豚です。脂身がさっぱりしておりクセが少ないのですが、しっかり味がある美味しいお肉です。

● 協会認定の銘柄豚
国内の協会認定の銘柄豚。協会の規定をクリアし自信をもってお薦めする美味しいお肉です。豚肉特有の臭みはなく、柔らかい肉質です。下ごしらえの必要なく、毎日の献立メニューに活躍してくれます。

SPF豚とは

徹底した健康管理と厳しい衛生管理システムで管理されたブランド豚

豚肉のSPFとは、特定病原菌不在豚の略で、トキソプラズマ感染症、赤痢、オーエスキー病、マイコプラズマ肺炎、萎縮性鼻炎、以上5つの病原体を生まれながらに持たないことです。種の根源である原々種豚農場に新たな血統を導入する際には、無菌室内において帝王切開により作り出した子豚を導入するか、受精卵での移植となります。帝王切開、これがいわゆるSPF豚イコール無菌豚の云われです。日本SPF協会の認定基準に合格し、年に1回の厳しい検査基準をクリアしなければSPF豚に認定されません。

5つの病気

SPF豚は徹底した健康管理と厳しい衛生管理システムで管理されているため、抗菌性物質、ホルモン剤等の投与の必要がなく、少ない薬剤費で生産されます。認定農場はフェンスなどで外部から遮断して部外者の農場内への立ち入りを厳しく制限しています。飼育管理者は、シャワーで体を洗い新しい下着に着替え、場内専用作業着で作業エリアに入ります。また農場内に持ち込む機材や物品すべてにおいて消毒を行うことにより防疫を徹底しています。SPF豚の腸内には善玉菌が多いので、臭み成分を作る悪玉菌の活動を抑制します。豚にかかるストレスが少なく健康に育つSPF豚は、筋肉繊維が細く肉のキメが細かいので保水性も高くなります。そのために豚肉の旨味成分を逃さず調理でき加熱をしても硬くなりません。しゃぶしゃぶ等、素材の良さが引き立てられる料理ではその美味しさがより一層引き立ちます。

日本SPF豚協会認定農場産マーク

お肉の部位

銘柄豚の脂身はコクや旨味があり、さっぱりしています。
お肉の部位
■ロース
きめ細かく柔らかい部位です。厚切りにして、ソテーやカツなど。
■ヒレ
きめ細かく柔らかい部位です。脂身が少なくヘルシーです。カツやピカタなど。
■肩ロース
肩の部分にあるロースで、脂身が赤身に入り込んでいます。様々な料理に使いやすい部位です。
■バラ
赤身と脂身が層になっていて、三枚肉とも呼ばれます。脂身にコクや旨味が濃く、煮込みや焼肉など様々な料理に使われます。